予防・クリーニング
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皆さん、このようにお考えではないですか?
年齢とともに歯が抜けていき、最終的には総入れ歯になるしかない。
虫歯や歯周病は、歯磨きしていても避けられない。
昔の考えでは歯は悪くなったら虫歯削って治せばいい、歯が抜けたら入れ歯や差し歯を作ればいいという考えが浸透していました。
最近ではなるべく削らない抜かないという考えが徐々に増えてきています。
虫歯、歯周病、口腔癌になるのを防止する、これが予防診療になります。
なかなか自分で口の中の歯の隅々までみて予防することはとても難しいのです。
良く磨いていても磨き残しをしてしまいます。
ご自宅でできる予防や医院で行う予防をお伝えいたします。
虫歯予防
お家での虫歯予防で大事なことはブラッシング、フッ素、食事管理となります。
ブラッシングをしていない人はほぼいないと思いますが、歯が虫歯になりにくくなる効果的なものがフッ素です。
虫歯の予防という観点からフッ素入り歯磨き粉を使用するということはとても重要になります。
そして食事に関しては砂糖の摂取やダラダラ食いによる口の中の酸性化をコントロールしていくということです。
歯科医院では定期的な歯のお掃除、フッ素塗布(高濃度)、レーザー診断などによるCoの管理、シーラントによる好発部位の管理を行っていきます。
口腔癌予防
お家での口腔癌のケアで必要なことは、粘膜の異常が2週間以上治らないときは歯科医院への受診をしていただきたいです。
特に痛みや腫れがなくても来院をおすすめしております。
一般的な医院では切除は行っていないため、検査・処置ができる医療機関への紹介が一般的になっております。
口腔機能低下症
口腔機能低下症とは、加齢や生活習慣などが原因で、噛む・飲み込む・話すといったお口の機能が少しずつ低下していく状態をいいます。放置すると食事がしづらくなったり、誤嚥性肺炎や低栄養のリスクが高まることもあります。歯や歯ぐきの健康を守るだけでなく、舌や頬の筋肉の働きも維持することが大切です。
定期的な歯科検診やクリーニングに加え、口腔機能のチェックやトレーニングを行うことで、お口の健康寿命を延ばすことができます。